今回は6/5(金)に行われた「令和8年度」給食試食会のレポートをお届けします。
開催場所は、さくら棟2階にある「ランチルーム」です。
ランチルームは昨年度に設置され、今回の給食試食会のほか、子どもたちが教室とは違う雰囲気の中で和やかに会食したり、食に関する授業が行われたりと、様々な用途で使われています。
お部屋の目印は、食育のマスコットキャラクター「バランスイ~ナ」ちゃんです♪ 給食試食会の資料・レシピ集の表紙も飾っていました✨
🍴当日ボランティアさんとお出迎え
昨年度に続き、ボランティアによる運営となりました☺️皆さんがご負担なく、ボランティアを楽しんでいただけるよう、昨年度に続き当日のみの活動です。参加者の方々をランチルームまで誘導していただいたほか、給食室からの配膳・下膳・後片付け等を気持ちよく引き受けてくださいました。
🍴1・2年生の保護者の皆さんと
🍴校長先生&栄養教諭の先生からのお話
まずは「毎日の給食を楽しみにしているんです」という校長先生のお話から。ひよみな独自の献立(毎月配信される『食育だより』で知ることができます)についてもご紹介があり、先日の開校記念日・5月25日に提供された“お祝いメニュー”(お赤飯や金目鯛のあんかけなど)がとても美味しく、印象に残っていることなどもお話いただきました。
栄養教諭の森岡先生からは
■学校給食は「食事をする時間」ではなく「食を通して様々なことを学ぶ時間」であること
■スローフードな給食の事例として
・だしはかつお節・昆布・煮干しなどを使い、丁寧にとっていること
・カレーやシチューのルー・ドレッシング・納豆のたれ・ふりかけ・ごま塩も手づくりしていること
・揚げパンは調理室で揚げていること
■「地産地消」を心がけ、地場産の食材を積極的に使用していること
■給食の安全衛生管理のため、細心の注意を払って調理していること
■その日の献立の特徴や季節の食材についての情報を『ぱくぱくだより』というお便りで子どもたちに伝えていること
などについて教えていただきました。
また、横浜市の給食レシピを簡単に検索できるウェブサイトについてもお話がありましたよ♪ お子さんが好きな給食メニューをご家庭でも気軽に作れそうですね◎
公益財団法人よこはま学校食育財団のホームページ
「作ってみよう!給食の献立」
今回は事前アンケートで「子どもの食について」のお悩みを募集していて、特に多かった「好き嫌いをどうしたら減らせますか?」という質問に、森岡先生からアドバイスをいただきました。
苦手なものが食べられるようになるまでには、次の5つのステップがあるとのこと。
①(その食べものについて)何も知らない
↓
②知っている
↓
③興味を持つ
↓
④触れる
↓
⑤食べる
まずは「どんな食べものなのか」を知ってもらうことが第一歩で、味や食感について、なぜ食べると良いのか、どんな風に食べると美味しいかも伝えられるとGOOD👌だそう。ただ「食べなさい」と言うのではなく、いま子どもはどのステップにいるのかな?と考えてみて、食べものについて知る、興味を持つことから少しずつ段階を踏んでいくのがおすすめです、とのことでした!
🍴いよいよ、給食をいただきます♪
・きんぴら
片付けの際には、毎日子どもたちが行っている”牛乳パック開き”にも挑戦! 下膳も皆さんにご協力いただき、スムーズに行うことができました。
🍴参加者の皆さんから頂いた感想を一部ご紹介します📝
「給食は栄養を考えられていることはもちろんですが、こんなに手間暇かけて丁寧に作られていることが分かり、さらに感謝の気持ちが増しました。おしゃべりしながら食べられる幸せも感じながら、楽しい時間を過ごすことができました!」
「毎日、美味しく栄養ある食事を給食として子どもたちが食べていることを実感できました。学校の保護者の方と知り合えたのも嬉しかったです。」
「魚料理の日だったこともあり、どの程度小骨がある魚を給食で食べているのかが良く分かりました。家では魚をほぐして食べさせているけれど、学校では自分で骨を取る練習をしていると聞き、参考になりました。」
「子どもたちが食べているメニューと同じものを食べることによって、家で作っている料理の献立や味付けを見直すきっかけになりました。今日教えてもらった給食レシピを参考に、子どもとお料理してみたいと思います。」
「給食の詳細な説明やこだわりを伺うことができ、とても興味深い内容でした。特にスローフードに則して、地産地消であったり素材から丁寧な調理をほどこされたりと、手間を惜しまない調理をされていて感銘を受けました。」
🍴最後に…
今後も様々な企画や学校行事のボランティア募集を予定しています。例年「ひとりで応募してもいいのかな?」と迷う方がいらっしゃいますが、大歓迎!! 是非お気軽にご参加くださいね😊