子ども110番の家ってなあに?
子どもが犯罪にあいそうになったときなどに助けを求めることができる緊急避難場所です。
「子ども110番の家」では、避難してきた子どもを保護し、警察・学校・家族等へ連絡し、警察官や保護者などが到着するまでの間、子どもの安全を確保するボランティア活動です。
「子ども110番の家」は、子どもが被害者となる事件を未然に防止するとともに、大人が子どもを見守り、健全な育成を図る地域環境づくりの一環として、民家・商店・事業所等にご協力をいただいております。
子ども110番の家マップ
防犯は日ごろからの事前準備が大切です。
もしもの時、避難できる場所がどこにあるのか、お子さまと一緒に確認しておいてください。
「子ども110番の家マップ」をご覧ください。
また、助けを求める方法などが書かれている「おしえて子ども110番の家」も合わせてご覧ください。
子どもたちの安全に関わる大切な情報ですので、
「子ども110番の家マップ」・「おしえて子ども110番の家」・「スクールゾーン危険箇所マップ」については新入生・転入生には印刷したものを配付しております。最新の資料は以下にまとめて掲載していますのでご確認ください。
子ども110番の家に登録したい場合
ひよみなPTA、または校外指導委員会までご連絡ください。
子どもたちの安心安全を守る取り組みにご協力をお願いいたします。