4月は新しい学年、新しい環境、スタートの季節ですね🌸
環境が変わる季節は、ストレスを感じやすい季節でもあります。
大人も子どもも、何か悩みを抱えていても、誰かに相談することはとても勇気のいることです。
『なんだか子どもの様子がいつもと違う…😢』
そんなとき、頼れる様々なサポートをご紹介します。
また、学校から配付されました
は全国精神保健福祉センター長会の公開資料から、いつでもご確認いただけます。
子どもの様子が気になるとき、保護者としてどう接すれば良いか、参考になさってください。
学校へ相談
担任の先生や養護教諭、その他子どもたちに関わってくださっているたくさんの先生に相談できます。
また、スクールカウンセラーも来校しておりますので、お子さまの心配事を抱え込まずに学校へ相談してみてください。
学校外の相談窓口
学校へ直接相談しにくい場合は、様々な相談窓口があります。
保護者が相談できる窓口
- 横浜市の相談窓口
- 電話、対面での相談ができます。
- 港北区の相談窓口
- 相談員には教育相談員、学校カウンセラー、保育士、保健師がおり、ひよみなに来校しているスクールカウンセラーと繋いでくれたりもします。
- 港北区地域子育て支援拠点 どろっぷ
- どろっぷサテライトは綱島にあります。臨床心理士の先生が個別相談も定期的に開催されています。(要電話予約)
- 横浜市教育文化研究所
- 電話相談、希望すれば対面での相談もできます。
子どもが相談できる窓口
- チャイルドライン(NPO法人)
- 18歳までの子どものための相談先です。電話、チャットでの相談ができます。
- 子どもの人権SOS
- 子どもの人権SOSミニレターは職員室前に置いてあります。切手はいらないので、悩みがあったらミニレターを送ってね。