ひよみなPTAの役員【代表】について紹介します🐣
代表メンバーは4人。来校頻度は月に1〜2回程度です。
会長・副会長といった枠組みではなく、1人に負担が偏ることがないよう4人でサポートしあいながら分担しています。
代表の主な仕事内容は大きく分けて以下の4つです。
- 学校との連携
- 保護者の皆さまとの連携
- 校内イベント開催、運営サポート
- 外部組織との連携
1. 学校との連携
校長先生・副校長先生・PTA担当の先生を交えての定例役員会を毎月開催し、会議の進行をしています。
子どもたちの安心安全を守るための活動や、より充実した学校生活になるための活動などについて、話し合っています。
2. 保護者の皆さまとの連携
また、保護者の皆さまからの学校やPTAの運営に対してのご意見等の受付、回答、学校と情報共有もしています。
3. 校内イベント開催、運営サポート
式典やイベントにおいて
- ボランティアの募集
- 警備の手配
- 子どもたちへの各種記念品等手配
- 当日の運営サポート
- その他、イベントの企画・準備
4. 外部組織との連携
地域組織との連携
- 地域の団体(外部団体)
- ひよみなパートナー
- 学援隊
- 放課後キッズクラブ
- 日吉南学童
- 社会福祉協議会
- スクールゾーン対策協議会
また、地域の連携を深めるため、地域町内会の夏祭りでご挨拶をしています。
外部PTA組織との連携
-横浜市PTA連絡協議会
-港北区PTA連絡協議会
-第一ブロック会長会
-横浜学校運営協議会
といった、外部PTA組織会合へ出席しています。
その他、港北区内の公立小中学校のPTA会長グループの一員としてアプリ上で情報交換も行なっています。
他校PTAの情報を収集し、ひよみなPTAでも活かせそうな取り組み等を役員会で報告し、PTA改革に繋げています。
まとめ
維持継続が難しい活動や不要な活動は縮小・停止するなど、PTAの組織や活動の見直しを行なっています。
とはいえ、子どもたちの安心・安全は保護者や地域のボランティアの方々の見守りや支えがあってこそです。
保護者だけでは手が届かないサポートをしていただけているのも、過去のPTA活動で生まれた地域でのご縁や横のつながりの存在が大きいと感じています。
これらのつながりを、次世代に無理なく引き継いでいきながら、負担少なく進めていけるひよみなPTAでありつづけることを目標に掲げています。
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